カルガリーへの移住、ワーホリ、留学を考えているときに気になることのひとつが
「日本人はいるのか?」
ということだと思う。
結論から言うと、カルガリーには日本人はいる。
ただし、最初は見つけにくい。
この記事では、実際に住んで感じたことをもとに、
・日本人コミュニティ
・生活
・どうやって繋がるか
について書いてみたい。
カルガリーに日本人はいるのか
カルガリーには、数千人規模の日本人がいると言われている。
トロントやバンクーバーと比べると多くはないが、
生活する上では十分にコミュニティがある規模。
ただし、実際に住んでみると感じるのは
日常ではほとんど見かけないということ。
カルガリーは街が広く、エリアごとに生活が分かれているため、
同じ日本人でも簡単には出会えない。
最初はかなり孤独だった
僕自身、カルガリーに来たばかりの頃はかなり孤独を感じていた。
子どもが生まれたばかりということもあり、あまり外に出ることができなかった。
妻と子どもはいるけれど、
「異国で頑張っている日本人が近くにいる」という感覚がないと、やっぱりどこか心細い。
ケロウナに住んでいた頃は日本人のつながりがあり、それが精神的な支えになっていた。
だからカルガリーに来て、周りに日本人がいないと感じたときは、正直かなり孤独だった。
実際、家の近くでは日本人を全く見かけなかった。
日本人を見つけるのは少し難しい
最初に日本人と繋がったきっかけは、
ケロウナ時代の日本人の友人の紹介だった。
カルガリーにいる日本人の人を紹介してもらい、そこで初めて日本人と会った。
正直に言うと、紹介がなければ日本人を見つけるのは結構難しかったと思う。
それくらい、カルガリーでは日本人は「いるけど見えない存在」だと感じた。
日本人と繋がると一気に世界が変わる
日本人と繋がってから、生活はかなり変わった。
まず感じたのは 安心感。
それまで感じていた孤独が、少しずつなくなっていった。
さらに
・日本の食材が買える場所
・生活の情報
・子育ての情報
なども教えてもらえるようになった。
日本人の人がさらに別の日本人を紹介してくれて、少しずつ知り合いが増えていった。
特に、同い年くらいの子どもがいる家庭とのつながりはとても心強かった。
日本食は意外と普通に手に入る
海外に住むと、日本食が手に入るかどうかも気になるポイントだと思う。
結論としては、カルガリーでも日本食は意外と手に入る。
醤油、味噌、カレーなどはもちろん、探せばいろいろな日本食材を買うことができる。
詳しくはこちらの記事でまとめている👇
日本人ビジネスも意外と多い
カルガリーには、日本人が運営しているビジネスも意外と多い。
例えば
・モーゲージブローカー
・車の修理屋
・不動産屋
など。
こういったサービスを日本語で受けられるのはかなりありがたい。
特に
・家の購入
・車の購入や修理
など大きな決断が必要な場面では、
日本語でしっかり説明を受けられる安心感は大きい。
英語でよく分からないまま進めるよりも、納得した上で決断できる。
日本語で子育てできる環境もある
これは個人的にかなり大きかった。
和の輪の掲示板で、日本人の方がデイホームの募集をしているのを見つけた。
しかも家から近く、バイリンガル教育もしてもらえるとのことで、すぐにお願いすることにした。
実際に利用してみて感じるのは
・コミュニケーションが取りやすい
・文化や常識が同じ
・対応が丁寧
という安心感。
日本ならではの細やかなコミュニケーションがあり、安心して子どもを預けることができている。
これは、和の輪をやっていて本当に良かったと思う瞬間のひとつ。
日本人コミュニティもある
カルガリーには日本人コミュニティも存在している。
僕は福岡県人会の食事会に参加しているが、
同じ文化や地元の話ができるのはとても心地よい。
カルガリーには他にも
・沖縄県人会
・北海道関連のコミュニティ
などがあると聞いている。
こういったコミュニティに入ると、一気に人とのつながりが広がる。
一番簡単に日本人と繋がる方法
ここまで書いてきた通り、
カルガリーには日本人はいる。
ただし最初は見つけにくいだからこそ、繋がる手段を持つことが大事だと思う。
僕が作っている日本人コミュニティアプリ 和の輪(Wanowa) では
・日本人の検索(エリアごと)
・掲示板
・イベント
・ビジネス一覧
などの機能があり、日本人同士がつながるきっかけを作れるようになっている。
実際にデイホームを見つけたのも、この和の輪がきっかけだった。
カルガリーで日本人とつながりたいと思っている人は、一度のぞいてみて欲しい。


