カルガリーで日本人のつながりに救われた話

2人目の子どもが生まれました。

息子は1歳半で、ちょうどTerrible Twoに入りはじめた頃。娘はまだあまり寝てくれず、毎日を回すだけで精一杯でした。

ご飯を作るのもしんどい。少し寝たいけど寝られない。息子の相手もしないといけない。

毎日がバタバタで、正直かなり弱っていたと思います。

そんな時、和の輪でつながった方がパンをたくさん焼いてくれました。

ただパンをもらって嬉しかった、というだけではなくて、「気にかけてくれている人がいる」と感じられたことが本当にありがたかったです。

そして、福岡県人会でつながった方は、息子のためにワゴンと自転車を譲ってくれました。

息子はそれをとても気に入って、今では毎朝ワゴンに乗って散歩に行くのが日課になっています。

子ども用品もいろいろ必要になるだろうと、ギフトカードまでくださいました。

物をいただいたことももちろん嬉しかったですが、それ以上に救われたのは、その気遣いでした。

子どもが生まれて生活が一気に慌ただしくなる中で、こうして気にかけてもらえることが本当にありがたく、心に沁みました。

異国で生活していると、子育ての大変さや日々の忙しさの中で孤独のようなものを感じることがあります。

そんな時に、日本語でつながれて、自然に気遣ってくれる人たちの存在は、自分にとってとても大きな支えでした。

子どもが生まれて生活が一気に慌ただしくなる中で、こういう気遣いは本当に沁みました。

今回のことで、日本人同士のつながりのありがたさを改めて感じました。