カナダに移住や留学、ワーホリを考えている人が気になることのひとつが、食費はいくらくらいかかるのかということだと思う。
「カナダは物価が高い」とよく言われるけれど、実際のところはどうなのか。
今回は、カルガリーのスーパー Save-On-Foods で実際に買い物したときの写真をもとに、リアルな食費を紹介してみたい。
もちろん、価格は時期やセールによってかなり変わるので、あくまで参考として見てもらえたら嬉しい。
(※2026年3月時点 1カナダドル ≈ 約110円)
カルガリーのスーパーの食料品の値段例
まずは、スーパーでよく買う食材の値段の例を紹介する。
牛乳
2Lの牛乳。
約4.89 CAD(約538円)
日本と比べると、少し高く感じる人も多いかもしれない。

卵
30個入りの卵。
約10.35 CAD(約1,140円)
ちなみにカナダでは卵を買うとき、パッケージを開けて割れていないか確認するのが普通。
最初は少し驚いたけれど、今では完全に習慣になった。

パン
食パンやグレイン系のパン。
約3.99〜4.19 CAD(約440〜460円)
ただし、スーパーのセールを使うとかなり安くなることも多い。

いちご
いちごはセール価格で
5.99 CAD(約660円)
時期によって値段の変動が大きい食材。

バナナ
バナナは比較的安い。
0.89 CAD / lb
カナダではレジでバナナの重さを測って、重さによって値段を出す。
今回買ったものは
約2.35〜2.65 CAD(約260〜290円)

Save-On-Foodsはカードを作ると安くなる
Save-On-Foodsでは、無料の会員カードを作ることができる。
店内の黄色い値札がついている商品は、カードを持っていると割引価格で買える。
例えば、いちごやパンなどもカード価格だとかなり安くなることがある。
カナダで食料品を買うコツは、
セール商品をうまく選んで買うこと。
定価だけ見ていると「高い」と感じることも多いけれど、セールを使うと少しバランスが取れる。
刺身はやっぱり高い
カルガリーのスーパーでは、刺身も売っている。
サーモンやマグロなど、普通に買うことができるのはありがたい。
ただ、値段を見るとやっぱり高い。
例えば今回見た刺身は、
約10 CAD(約1,100円)前後
日本の感覚で見ると少し高く感じるけれど、
「どうしても刺身が食べたい」
というときには選択肢があるのはありがたい。

今日の買い物の合計
今回の買い物はこちら。

| 商品 | 価格(CAD) | 日本円目安 |
|---|---|---|
| プロテイン入りグレインパン | $3.99 | 約439円 |
| バナナ | $2.65 | 約292円 |
| バナナ(もう一房) | $2.35 | 約259円 |
| ボルトハウス 野菜ジュース | $8.99 | 約989円 |
| プロテインパン(2個) | $7.98 | 約878円 |
| パルメザンチーズ | $9.39 | 約1,033円 |
| ガム | $5.49 | 約604円 |
| プロテインシリアル | $7.99 | 約879円 |
| マリナラソース | $9.99 | 約1,099円 |
| フィラデルフィア クリームチーズ | $7.79 | 約857円 |
| 冷凍ラーメン | $5.15 | 約567円 |
| バナナヨーグルト | $8.29 | 約912円 |
| プレーンヨーグルト | $8.29 | 約912円 |
| チリパウダー | $5.29 | 約582円 |
| 卵(30個) | $10.35 | 約1,139円 |
| チェダーチーズ | $10.29 | 約1,132円 |
| ヤム(さつまいも系) | $3.68 | 約405円 |
| エコバッグ(2枚) | $0.70 | 約77円 |
合計:118.65 CAD(約13,050円)
※日本円は 2026年3月時点で 1CAD ≈ 110円 として計算
もちろん、これは家族の人数や買うものによってかなり変わるのであくまで参考程度に見てもらえたらと思う。
カルガリーの食費はどれくらい?
住んでみた感覚としては、
- セールを使えばそこまで悪くない
- でも日本より高いと感じるものは多い
- 特に乳製品や卵は高く感じやすい
という印象。
まとめ
カルガリーの食費は、日本と比べるとやっぱり少し高く感じることが多い。
でも、
- セールを使う
- スーパーを使い分ける
こういった工夫をすれば、ある程度バランスを取ることはできる。
ちなみに僕は、カルガリーでは比較的安めスーパーとして知られている Walmart をよく利用している。
ただ今日は、すぐに必要なものがあったので徒歩圏内の Save-On-Foods でさっと買い物をした。
せっかくなので、そのときの食料品の値段を記録してみた。
移住前は想像しづらい部分も多いと思うけれど、こういうリアルな価格感を知っておくだけでも、生活のイメージはかなり変わると思う。
これからカルガリー移住を考えている人の参考になれば嬉しい。


