記事一覧

和の輪のブログ記事を一覧で掲載しています。

· カルガリーの話

Save On Foodsの生地でPizza Nightしてみた話

この前、Save On Foodsでピザ生地を買ってきた。 Pizza Dough Ball 350g。 2.99ドル。 こういうのが普通にスーパーで売ってるの、カナダっぽいなと思う。 日本にいた頃は、家でピザ作るってあんまりなかった。 この生地、普通に美味しすぎる 正直そこまで期待してなかった。 でもこれ、めちゃくちゃ良い。 もちもちしてる。 少し分厚めに伸ばして焼くと、 外カリッ、中もっちり。 レストランみたいな完璧さはないけど、 家でこれなら全然あり。 むしろちょうどいい。 ソースもSave On Foodsで買ってきた。 トッピング問題 今回はペペロニ。パイナップルものせる予定だったんだけど買い忘れてしまった。 センシティブなトピックですが、ピザにパイナップルはアリかナシか。 個人的には、全然アリ派。 甘さと塩気、普通に合う。でもこれ言うと、ジャッジされること結構ある笑 海外生活してると、こういう食文化の違いもなんか面白い。 カルガリーの夜 子どもが寝て、...

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· 正直な話

英語が問題なくても、海外生活が楽とは限らなかった

英語ができれば大丈夫だと思っていた 海外で暮らすなら、まず英語だと思っていた。 英語ができれば、生活はなんとかなる。 仕事も見つかるし、困ったときも対応できる。 実際、僕は英語で大きく困ることはなかった。 仕事も英語だし、家族との会話も英語。 日常生活も普通に回っていた。 だから、海外生活はわりとスムーズだと思っていた。 でも、しばらくして気づいた。 楽かどうかは、英語とはあまり関係なかった。 困ったのは英語じゃなかった 困ったというより、じわじわ来る感じ。 全部が自分の文化じゃない。 スーパーに並んでいるものも、 みんなが盛り上がっている話題も、 当たり前だと思っている前提も。 英語で理解はできる。 でも、自分の中に積み上がってきた背景とは違う。 説明しないと伝わらないことが増える。 当たり前だと思っていた感覚が、当たり前じゃない。 ひとつひとつは小さい。 でも、それが積み重なると少し疲れる。 気づいたのは居場所の大事さ 英語ができるかどうかよりも、 自分のままでいられる時間があるかどうかのほうが大きかった。 日本語で話せる時間。 説明しなくても通じる感覚。 それがあるだけで、少し呼吸が楽になる。 海外生活は、英語の問題だけじゃない。 どこかで気を張っている状態が続くと、...

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· カルガリーの話

カルガリーで日本人としての居場所が欲しいと思った話

家族がいても、ふと感じる「ちょっとした違和感」 結婚して、家族ができて、生活としては、かなり安定していたと思う。 妻はカナダ出身。 だから妻と息子とは英語で話しているけど、 英語で困っているわけでもない。 だから、コミュニケーションが取れなくて 「寂しいです」と言うのは、少し違う気がしていた。 ただ、なんとなく引っかかる瞬間はあった。 生活は順調。でも、気持ちは意外とシンプルじゃなかった 日常は、ちゃんと回っている。 仕事もあって、家もあって、家族もいる。 自分では、結構順調で、幸せな生活を送っていると思っていた。 それでも、深刻ではないけど、無視できるほど小さくもない違和感があった。 足りないものがある、というより、どこか自分の一部が静かになっている感じだった。 日本語で話すと、ちょっと呼吸が楽になることに気づいた たまに日本人と会って話すと、自分が少しリラックスしていることに気づいた。 盛り上がる話をしているわけじゃなくても、説明しなくていい会話が続く。 内容よりも、その空気そのものが心地よかった。 「あ、こういう感覚だったな」と思った。 だから、居場所を作ろうと思った 日本人が近くにいる感覚を、もっと気軽に感じられたり、ふらっと日本人に会える環境があれば、 この違和感は少し薄くなるんじゃないかと思った。 そして、僕と同じように感じている人が、他にもいる気がした。 だから、和の輪を作った。 近くに、こんなにも頑張っている日本人がたくさんいるんだ、ということが感じられて、気軽につながりを作れるアプリ。 大げさな使命感があったわけじゃない。ただ、「あったらいいな」を形にしただけだった。 作ってみて、分かったこと ローンチしてみると、いろんな人から温かい言葉をもらった。 話を聞いていると、「自分も同じことを感じていました」 と言ってくれる人が多かった。...

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· カルガリーの話

ケロウナとカルガリー、住んでみて全然違った街の空気

ケロウナは、急がなくていい人たちが集まる街だった ケロウナは、よく「カナダのハワイ」って言われているらしい。 確かに、住んでみるとその表現はしっくりくる。 街の真ん中に大きな湖があって、 夏になるとビーチには人が集まる。 観光やバケーションで来る人も多くて、 その時期は道路がかなり渋滞する。 住んでいる人の年齢層も、全体的に高めな印象だった。 リタイア後なのかな、と思う人も多かったし、 どこか「急いでいない空気」が街全体にあった。 ケロウナでの日常は、静かでシンプルだった 仕事が終わったら、 そのまま近くのビーチまで歩いて行って、 何もせずに、ただのんびりする。 それが、わりと普通の日常だった。 あとは友達と公園で話したり、 近くのハイキングスポットに行ったり。 小さい街だから、正直、やることは多くない。 でも、不思議と退屈はしなかった。 生活がシンプルで、 「今日は何をするか」で悩むことも少なかった。 今思うと、かなり良い生活だったと思う。 カルガリーは「何かに挑戦している人」が集まる街だった カルガリーに来て、最初に感じたのは、 街のエネルギーが全然違うということだった。 カルガリーは、カナダで4番目に大きい都市らしい。 ダウンタウンには高いビルがたくさんあって、 イベントもほぼ毎日のように、どこかで行われている。 人も多いし、 その分、仕事の機会も多い。...

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· 正直な話

英語を使う生活に慣れていても、日本人と話したくなる瞬間がある

これは、英語ができる、できないの話ではない。 どちらが良いとか、すごいとか、そういう話でもない。 ただ、カルガリーで生活していて、 自分の中で何度か感じたことを書こうと思った。 気づけば、英語を使う時間の方が長くなっていた。 仕事も英語だし、 家族との会話も英語だし、 生活のほとんどは英語で回っている。 日常会話で大きく困ることはないし、 生活自体は、わりと普通に成り立っている。 それでも、 ふとした瞬間に、日本人と話したくなることがある。 なぜそう思うのか、少し考えてみた。 例えば、ちょっと疲れたとき。 英語で話すのがしんどいわけじゃない。 ただ、言葉を選ばなくても通じる感じは、 やっぱり日本語のほうが近い。 細かいニュアンスとか、 わざわざ説明しなくても分かってもらえる感じとか。 英語でも伝わらないわけじゃないけど、 少しだけ距離があって、 その分、体力を使う気がしている。 話題も少し違う。 子どもの頃に見ていたテレビとか、 当時流行っていたものとか、 特別な説明がいらない共通の記憶。 そういう前提で話せるのは、 日本人同士のときが多い。 カナダに来てしばらくは、その違いをあまり意識していなかった。 英語しか使わない環境にも慣れていたし、...

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· カルガリーの話

カルガリーに来て、日本人が本当に一人もいないと思った話

カルガリーに引っ越してきて、最初に思ったのは、 「あれ、日本人って一人もいないのかな?」ということだった。 英語が通じないわけでもないし、仕事も家族との会話も、生活自体は特に困っていなかった。 それでも、街を歩いていると、日本人を探している自分がいた。

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