カルガリー移住って実際どう?住んでみて分かったリアルなメリットとデメリット
カナダ移住を考えているとき、カルガリーという街が気になる人は多いと思う。 トロントやバンクーバーほど有名ではないけれど、最近はかなり人気が上がっている都市。 僕自身は2024年にカルガリーに引っ越してきた。 実際に住んでみて感じたのは、
続きを読むカルガリーでの暮らしや日常について。住んでみて分かった街の雰囲気、空気感、日本との違いを、実体験ベースで書いています。
カナダ移住を考えているとき、カルガリーという街が気になる人は多いと思う。 トロントやバンクーバーほど有名ではないけれど、最近はかなり人気が上がっている都市。 僕自身は2024年にカルガリーに引っ越してきた。 実際に住んでみて感じたのは、
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CJCAやNJCAのイベント 日本人の方に直接出会えるイベント。 やっぱり安心感がある。 言葉を説明しなくていい。 空気を説明しなくていい。 それだけで楽。 日本文化に関連したイベントも多くて、心の居場所を提供してくれる感じがある。 日本語と英語の言語交換イベントも定期的に行われている。 日本語を勉強したい外国人も多く参加しているので、いろんな出会いがある。 英語だけだと不安という人にもおすすめ。 まずは日本語が通じる場所から始めるのは、かなりアリだと思う。 Bumble For Friends いわゆるデーティングアプリの友達探し版。 正直、最初は少し抵抗があった。 でも思い切ってやってみたら、意外とよかった。 これまでに5人くらいに直接会った。 その中には、今も頻繁に会う友達になった人もいる。 このアプリで会う人は、わりと社交的な人が多い印象。 自分から動いている人たちだから、話していて面白い。 ただ、日本語を知っている人はほとんどいない。 完全に英語環境。 だから、英語上級者か、英語で会話することに抵抗がない人にはおすすめ。 逆に、英語に疲れているときは少ししんどいかもしれない。 和の輪(Wanowa) 僕が開発した、オンラインで日本人の存在を感じられるコミュニティアプリ。 年齢や滞在ステータス、出身地など、いろんな条件で友達を探すことができる。 人生のステージに合った人と出会いやすい仕組みにしている。 いきなり会うのが不安な人でも、まずはオンラインでつながれる。 アプリ内で共有されているイベント情報をきっかけに、実際に会うのもあり。 完全無料なので、よかったら一度のぞいてみてほしい。 まとめ カルガリーは広い。 物理的な距離があるからこそ、自然に友達ができる環境ではないかもしれない。 でも、人はちゃんといる。 自分から少し動けば、つながりはできる。 Bumbleで会った人も、イベントで出会った人も、最初はただの他人だった。 少し勇気を出してみただけ。 大人になってからの友達作りは簡単じゃない。 でも、不可能でもない。 英語で挑戦するのもあり。 日本語の安心感を選ぶのもあり。 オンラインから始めるのもあり。...
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カナダのセブンイレブンに日本のタマゴサンドイッチが来ると噂になっていた。 カルガリーにいる日本人のInstagramの投稿は、みんなタマゴサンドイッチになっていた。 やっぱり皆、日本のものがカナダに来たらウキウキするよね、と思いながら見ていた。 正直、日本にいた頃はそこまで卵サンドを買っていたわけじゃない。 でもこれは試さないといけないと思って、早速セブンイレブンに買いに行ってきた。 すると・・・ 見事に売り切れていた。 店員さんにも聞いて、再度確認してもらったけどやっぱりなかった。 ちょっと悔しい。 次の日、またセブンイレブンに行った。 同じ店員さんがいて、 “You are back.” と苦笑いされる。 でも今回はしっかりゲット。 妻の分と2つ買って、ワクワクしながら帰宅。 そして試食。 素直に、美味しかった。 パンもちゃんとふわっとしているし、卵もたっぷり入っている。 なんとなく懐かしい感じがして嬉しくなった。 でも。 値段は5.95ドル。 ここで、日本人の脳が勝手に円換算を始める。 「これ、日本なら300円台では…?」 日本のコンビニの卵サンドって、安いのに完成度が高い。 ふわふわで、均一で、安定していて、しかも安い。 それを思い出すと、正直6ドルはちょっと高い。 もう一回買うか問題 じゃあ、もう一回買うかと聞かれたら。 うーん。 頻繁には買わないかもしれない。 でも、たまに見かけたら、ちょっと嬉しくなって手が伸びる気はする。 「Japanese-Style」と書かれた卵サンドが、カルガリーの棚に並んでいる。 それだけで、ちょっと誇らしい。 海外あるある 海外にいると、日本では当たり前だったものがちょっとしたイベントになる。 卵サンド一つで、 ・日本人のInstagramが埋まり ・売り切れになり ・翌日また買いに行く人がいる なんだか面白い。 卵サンドが売り切れていたのが、日本人の影響かどうかは正直分からない。 でも、この話題で盛り上がれる人たちがこの街にいる。...
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カルガリーに来てすぐの頃、知り合いはほとんどいなかった。 日本人も沢山いるとインターネットに書いてあった。 でも、生活の中では全く会わない。 そんなとき、偶然見つけたのが福岡県人会だった。 正直、ちょっとドキドキした。 知らない人たちの集まり。 でも福岡という言葉だけで、なぜか安心感があった。 実際に参加してみると、初対面なのにあっという間に居場所ができた感じがした。 地名の話や、この方言わかる?などの話で盛り上がった。 海外にいると、日本人というだけで近く感じる。 でも、同じ県だと、もう一段階近い。 あのとき、居場所ってこういうことかもしれないと思った。 毎日会わなくてもいい。 でも、帰れる場所がある。 それだけで、心が軽くなる気がする。 福岡県人会は、ただの集まりじゃなくて、 遠く離れた場所にある、もう一つの地元だった。 そして同時に思った。 こういう感覚を、もっと気軽に感じられる場所があったらいいなと。 それが、和の輪を作ろうと思った理由のひとつでもある。
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カルガリーに引っ越すとき、 正直一番気になっていたのは物価だった。 家が比較的安いのは有名だけど、生活全体はどうなんだろう。 実際に住んでみて思ったのは、家だけじゃなくて、税金の差も大きいということだった。 消費税の違いが地味に効く アルバータ州は消費税が5%だけ。 GSTだけで、州税はない。 一方BCはGST5%+PST7%で合計12%。 この差、7%。 数字だけ見ると小さく見えるけど、 日常生活では地味に効いてくる。 例えば25ドルの食事。 カルガリー 25ドル + 5%税 = 26.25ドル BC 25ドル + 12%税 = 28ドル たった1食で約2ドル違う。 これが2人分になると約4ドル。 そこにチップが乗る。 レストラン実例、夫婦2人の場合 仮にこんなケース。 1人あたり 31ドル。 カルガリー 31ドル × 2人 = 62ドル GST5% → 65.10ドル チップ18%(税込前ベース想定)約11ドル 合計 約76ドル前後 BC...
続きを読むこの前、Save On Foodsでピザ生地を買ってきた。 Pizza Dough Ball 350g。 2.99ドル。 こういうのが普通にスーパーで売ってるの、カナダっぽいなと思う。 日本にいた頃は、家でピザ作るってあんまりなかった。 この生地、普通に美味しすぎる 正直そこまで期待してなかった。 でもこれ、めちゃくちゃ良い。 もちもちしてる。 少し分厚めに伸ばして焼くと、 外カリッ、中もっちり。 レストランみたいな完璧さはないけど、 家でこれなら全然あり。 むしろちょうどいい。 ソースもSave On Foodsで買ってきた。 トッピング問題 今回はペペロニ。パイナップルものせる予定だったんだけど買い忘れてしまった。 センシティブなトピックですが、ピザにパイナップルはアリかナシか。 個人的には、全然アリ派。 甘さと塩気、普通に合う。でもこれ言うと、ジャッジされること結構ある笑 海外生活してると、こういう食文化の違いもなんか面白い。 カルガリーの夜 子どもが寝て、 キッチンで粉まみれになりながら生地伸ばして、 ビール開けて、オーブン待つ。 派手じゃないけど、悪くない。 外食は高いし、 レストラン行くのも一苦労。 でも、家でこうやって作る時間は意外と楽しい。 カルガリーって広いし、 冬は寒いし、外に出る気にならない日もある。 だからこそ、家の中でちゃんと楽しめるかは大事。
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家族がいても、ふと感じる「ちょっとした違和感」 結婚して、家族ができて、生活としては、かなり安定していたと思う。 妻はカナダ出身。 だから妻と息子とは英語で話しているけど、 英語で困っているわけでもない。 だから、コミュニケーションが取れなくて 「寂しいです」と言うのは、少し違う気がしていた。 ただ、なんとなく引っかかる瞬間はあった。 生活は順調。でも、気持ちは意外とシンプルじゃなかった 日常は、ちゃんと回っている。 仕事もあって、家もあって、家族もいる。 自分では、結構順調で、幸せな生活を送っていると思っていた。 それでも、深刻ではないけど、無視できるほど小さくもない違和感があった。 足りないものがある、というより、どこか自分の一部が静かになっている感じだった。 日本語で話すと、ちょっと呼吸が楽になることに気づいた たまに日本人と会って話すと、自分が少しリラックスしていることに気づいた。 盛り上がる話をしているわけじゃなくても、説明しなくていい会話が続く。 内容よりも、その空気そのものが心地よかった。 「あ、こういう感覚だったな」と思った。 だから、居場所を作ろうと思った 日本人が近くにいる感覚を、もっと気軽に感じられたり、ふらっと日本人に会える環境があれば、 この違和感は少し薄くなるんじゃないかと思った。 そして、僕と同じように感じている人が、他にもいる気がした。 だから、和の輪を作った。 近くに、こんなにも頑張っている日本人がたくさんいるんだ、ということが感じられて、気軽につながりを作れるアプリ。 大げさな使命感があったわけじゃない。ただ、「あったらいいな」を形にしただけだった。 作ってみて、分かったこと ローンチしてみると、いろんな人から温かい言葉をもらった。 話を聞いていると、「自分も同じことを感じていました」 と言ってくれる人が多かった。 それが分かって、 あ、自分だけじゃなかったんだな」と思えた。 結果的に、孤独がなくなったというより、気持ちがずいぶん軽くなった気がしている。
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ケロウナでは、2021年に1ベッドルームのコンドミニアムを買った。 妻と猫と一緒に暮らしていて、生活自体はとても気に入っていた。 その頃は、 「ここでしばらく暮らすんだろうな」 くらいに思っていた。
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ケロウナは、急がなくていい人たちが集まる街だった ケロウナは、よく「カナダのハワイ」って言われているらしい。 確かに、住んでみるとその表現はしっくりくる。 街の真ん中に大きな湖があって、 夏になるとビーチには人が集まる。 観光やバケーションで来る人も多くて、 その時期は道路がかなり渋滞する。 住んでいる人の年齢層も、全体的に高めな印象だった。 リタイア後なのかな、と思う人も多かったし、 どこか「急いでいない空気」が街全体にあった。 ケロウナでの日常は、静かでシンプルだった 仕事が終わったら、 そのまま近くのビーチまで歩いて行って、 何もせずに、ただのんびりする。 それが、わりと普通の日常だった。 あとは友達と公園で話したり、 近くのハイキングスポットに行ったり。 小さい街だから、正直、やることは多くない。 でも、不思議と退屈はしなかった。 生活がシンプルで、 「今日は何をするか」で悩むことも少なかった。 今思うと、かなり良い生活だったと思う。 カルガリーは「何かに挑戦している人」が集まる街だった カルガリーに来て、最初に感じたのは、 街のエネルギーが全然違うということだった。 カルガリーは、カナダで4番目に大きい都市らしい。 ダウンタウンには高いビルがたくさんあって、 イベントもほぼ毎日のように、どこかで行われている。 人も多いし、 その分、仕事の機会も多い。 実際に、カルガリーで声優をしていて、 俳優を目指しているという人にも会った。 キャリアを積もうとしている人や、 「ここで何かをやろうとしている人」が、 街のあちこちにいる感じがした。 子どもと家族が、街の空気を作っている 僕が住んでいるエリアでは、 とにかく子どもをよく見る。 公園に行けば家族連れがたくさんいるし、 子どものための施設も多い。 ケロウナと比べると、 カルガリーの家はかなり安い。 その影響もあって、 子どもを持つ若い家族が、...
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