ケロウナとカルガリー、住んでみて全然違った街の空気
ケロウナは、急がなくていい人たちが集まる街だった ケロウナは、よく「カナダのハワイ」って言われているらしい。 確かに、住んでみるとその表現はしっくりくる。 街の真ん中に大きな湖があって、 夏になるとビーチには人が集まる。 観光やバケーションで来る人も多くて、 その時期は道路がかなり渋滞する。 住んでいる人の年齢層も、全体的に高めな印象だった。 リタイア後なのかな、と思う人も多かったし、 どこか「急いでいない空気」が街全体にあった。 ケロウナでの日常は、静かでシンプルだった 仕事が終わったら、 そのまま近くのビーチまで歩いて行って、 何もせずに、ただのんびりする。 それが、わりと普通の日常だった。 あとは友達と公園で話したり、 近くのハイキングスポットに行ったり。 小さい街だから、正直、やることは多くない。 でも、不思議と退屈はしなかった。 生活がシンプルで、 「今日は何をするか」で悩むことも少なかった。 今思うと、かなり良い生活だったと思う。 カルガリーは「何かに挑戦している人」が集まる街だった カルガリーに来て、最初に感じたのは、 街のエネルギーが全然違うということだった。 カルガリーは、カナダで4番目に大きい都市らしい。 ダウンタウンには高いビルがたくさんあって、 イベントもほぼ毎日のように、どこかで行われている。 人も多いし、 その分、仕事の機会も多い。...
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